
使いやすさの追求
直感的に使える。
ドライブは、自由な方がいい。
閉じる
直感的に使える。
ドライブは、自由な方がいい。
ナビとオーディオの画面を一度に見ることができないか。そんなドライバーの潜在意識に思いをめぐらせ、ナビとオーディオの一画面での両立を実現しました。融合した画面にすることで、両方の情報がパッと見てわかり、操作の迷いを解消。画面に気をとられることがないので、運転の妨げにもなりません。
音楽の再生や停止などよく使うボタンは、画面を切り替えても場所は同じ。
操作に迷わない簡単操作を実現しました。
ナビ画面では地図を表示しながら目的地や案内ルートを探せるように
オーディオ画面では再生中の楽曲情報と再生リストを同時に確認できるように。
必要な情報を一画面に見やすく整理。
楽曲のタイトル名やアーティスト名など多くの情報を視覚的に整理できるように、
文字の大きさ色、配置など細部までこだわってデザインしています。
道路や文字に「大きさ」「色」「太さ」など強弱をつけることで、瞬時に案内対象道路などを見分けられます。
地図色は3パターンから自分の好みに合わせることができます。
一画面で違う縮尺の地図を同時に表示。自車位置の近くにある施設や目的地への距離感などを同時に確認することができます。
わかりやすさを追求。
フラットフェイスにマッチする
落ち着いた色合い。
シンプルに道路を強調。
既成概念にとらわれることなく、ドライバーがよく使う項目に配慮してメニュー画面を設計。カスタマイズする煩わしさもなく、使い始めから戸惑うことがありません。
何ができるのか、ひと目でわかるように多種多様なボタン名称をアイコンで補助します。
イラストなどを用いた視覚的にわかりやすい操作イメージで解説します。
使いたい機能を見つけやすいように、ナビとオーディオのメニューは上下の2列に配置。個別にスライドさせ、検索方法やオーディオソースをスムーズに探せます。
緑:選択しているもの
(再生中の曲、選択中の項目など)
青:操作を確定/完了するもの
(案内開始、入力完了など)
赤:注意すべきもの
(案内の中断など)
文字の色を使い分けて、現在の状態を把握できるようにしています。
従来比約5倍の処理能力を有する、トリプルコアCPUを搭載することで、複数の通信経路が、一度に大量の信号を処理でき、高速レスポンスを実現。
目的地検索や地図のスクロールをはじめ、動画を再生しながらナビゲーション操作するなど高負荷がかかる処理もスムーズに対応。操作レスポンスや滑らかさの向上とともに、フリック(はらう)、ピンチ(拡大・縮小)など、日頃から馴染みのある使い方も快適にできます。
閉じる