サブメニューを配置することで、画面を切り替えずに目的の機能を呼び出すことができます。

50音入力で目的地を検索できます。入力した検索文字列に濁点（゛）や半濁点（ﾟ）の差異や表記のゆらぎ（「ヴァ」と「バ」など）が存在していても検索することができます。

〇丁目〇番〇号など、戸番レベルの検索ができます。住所検索時、「あかさたな」などのインデックスバーを表示し牽引することで、目当ての住所をスムーズに入力することができます。

有料優先/有料回避（一般優先）/時間優先/幹線優先（高速道路や国道など走行しやすい道）などを考慮した6ルートから、好みに合わせてルートを選択できます。

アンチエイリアス対応により、ルート線、目的地直線を滑らかに描画します。

複数のルートから、燃料消費量の最も少ないルートを選択できます。

有料道路などで乗降したいIC（インターチェンジ）を指定できます。

都市高速道路の入口に近づくと2画面で3Dイラストの拡大図を表示します。
（434施設・692カ所の都市高速入口に対応）

出口ICを常に最上位表示するため、出口ICへの到着予測時刻と距離を常時確認することができます。

間違えやすい分岐や出口も音声付きで丁寧に案内します。

方面看板表示により、目的地へのルートがわかりやすく便利です。
（約12万4,500カ所表示）

高速道路とインターチェンジのナンバリング表示にも対応。リアルで視認しやすく安全な運転をサポートします。

誘導カラーレーンやドットレーンなども実際の道路のペイントに合わせてリアルに再現。走行レーンも選択しやすいです。

大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪、津波、火山噴火など、NHKをはじめ各地のFM放送局から当該都道府県とその周辺の情報を提供します。

渋滞情報を考慮し、現在のルートと異なるルートが見つかった場合、ルート/距離/所要時間を見比べながら新旧ルートどちらにするか選択できます。

人工衛星からのGPS電波が届きにくい高架下や高層ビル間でも、クルマの位置の測位精度を向上させます。

「みちびき」は日本のほぼ真上を通過する衛星のため、高層ビル街や山間部などGPSが受信しにくい場所でも受信でき、測位精度の向上に効果を発揮します。

複雑な交差点ではリアルなイラストと推奨レーン表示で分かりやすく案内します。（106施設・469カ所の交差点に対応）

市街地にあるビルなどリアルに表現します。視覚的に分かりやすくすることにより、余裕をもって運転できます。

案内交差点の直前になると音声とコーション音で対象交差点をお知らせします。信号機がある交差点の場合、信号機を目安に案内するのでさらにわかりやすくなっています。

目的地周辺の狭い路地でも音声と画面表示で案内します。