G500シリーズは販売終了しました。導入いただいているお客様は引き続サポートを実施しております。
イメージセンサーの大型化によって、より鮮明な画像を実現
高画質を実現する「車載スペック1/2.7型CMOSイメージセンサー」搭載。1画素あたりの受光面積は一般的な1/4型のセンサーに比べると2.3倍。広いセルピッチによる、高ダイナミックレンジを実現しました。
従来モデル
G500
※天候や走行条件等によりナンバープレートは確認できない場合があります。
HDRの採用により、黒つぶれ・白とびを防ぎ、視認性が向上
高い視認性を実現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)合成技術」を採用。逆光やトンネル、街灯など刻々と周囲の明るさが変化する運転環境下で、これまで映しきれなかった光と影を描き出します。
HDR合成技術「なし」
G500/HDR合成技術搭載
イベント+常時のW記録
衝撃を検知して記録する「イベント記録」と「常時記録」の2つの記録機能を搭載。
イベント記録では記録できない軽微な衝突の記録や車内の状況などは常時記録に残すことができます。
赤外線カメラで夜間も記録可能
通常のカメラでは記録できない暗い車内の様子や荷室内での荷崩れなどもクリアに撮影できます。
※プライバシー保護のため一部映像を修正しています。
電源オフタイマーで安心
エンジンオフ後も一定時間継続して映像と音声の記録ができます。納品や食事などでクルマを離れるときも安心。
高画質、長時間記録を実現
SDHC/SDXCカード対応(8/16/32/64GB)

【常時記録可能時間】(64GB、長時間モードの場合)
- 最長で76時間 (フレームレート14fps、カメラ1台)
- 複数カメラで54時間 (標準カメラ14fps、追加カメラ10fps)
- 最大フレームレート28fpsで54時間 (カメラ1台)
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