G500シリーズは販売終了しました。導入いただいているお客様は引き続サポートを実施しております。
音声ガイダンスで危険なエリアを意識

- 危険エリア警告
- 事故が多い交差点などの危険エリア侵入時に音声ガイダンスで警告します。
※一部機能は通信ユニットの接続とクラウドの利用が必要になります。
危険運転も音声ガイダンスで2段階警告
事前警告と違反警告の数値をあらかじめ設定。
測定データが設定数値を超えると音声ガイダンスでドライバーにリアルタイムで注意を喚起します。
リアルタイムで車両を把握し、安全運転指導と業務指示に活用
事故などの異常発生時、事務所からの指示によりSDカードに保存されたイベント映像(10秒間)を通信で取得できます。
動態表示・通知
走行中のG検知や違反の発生情報を自動送信。リアルタイムで車両の運行状況を把握できます。
動態表示項目
- 業務開始/業務終了
- 荷積/荷卸
- 道路種別
- 実車/空車
- 休憩/待機
通知項目
- 速度超過違反
- 急加速/急減速違反
- アイドリング違反
- 車線逸脱
- 長時間運転違反
- G検知
- 急ハンドル
- エンジン回転数超過違反

自動でヒヤリハット画像を抽出し、確認の手間を軽減
画像自動解析機能
車両走行データ及び画像データを自動で分析し、イベント記録画像の中からヒヤリハット画像を自動で抽出します。
管理者様の目視による画像確認の手間を軽減します。


帳票機能(運転日報/安全運転指導書カスタマイズ)
帳票の出力項目やレイアウトを運用にあわせて自由にカスタマイズできます。

安全運転指導や労働管理さサポートするさまざまな機能
エコ・安全運転指導書
ドライバーごとの運転傾向を分析、改善ポイントを個別に評価、確認可能。

走行軌跡
車両を指定し、地図上に走行軌跡をトレース表示可能。

危険運転指導書
ヒヤリハット画像などを帳票として出力でき、安全運転指導に活用。

違反頻発エリア
安全運転違反の頻発するエリアを表示し、安全運転を喚起。

拘束時間管理帳票
日々の運行データを基に基本的な拘束時間管理を実施。

デジタコチャート
デジタコ運行データをチャート表示。

走行時のデータを安全運転診断に活用


ふらつきリスト(PC画面)
乗務員名や対象日から検索し、違反項目をリスト表示。

ふらつき診断表(帳票)
時間と速度でふらつきの傾向を表示。

危険車間距離リスト(PC画面)
違反の日時や場所をリストと地図で表示。

危険車間距離診断表(帳票)
適正車間距離を基準とした分布図で傾向を表示。

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