AVN登場前のカーナビは、モニターが本体ユニットとは別体で、ダッシュボード上に設置するタイプが主流でした。
 一方、本体ユニットはグローブボックス下かシート下に設置。
														
 エアバッグとの干渉や、モニターがドライバーの視界の妨げになる可能性にイクリプスは着目しました。
													
エアバッグの動作を妨げないこと。ドライバーの視界に影響を与えないこと。
 そしてクルマという限られた空間でも乗る人の心地よさを追求し、「安全であることが快適をつくる」という思想のもと、開発をはじめました。
													
													AVN以前のカタチ
													開発においては、高密度設計のため「放熱」が一番の課題でしたが、妥協を許さない粘り強さを発揮し、船のスクリューをヒントに放熱用静音型ファンの開発に成功。
 1997年7月、インダッシュにスッキリと収まる”AVN”を発売。
														
 クルマへの取り付けのしやすさ、見た目のすっきり感、手元で地図用と音楽用のCD-ROMが入れ替えられるなどのメリットが評価を受けました。
													
													初代AVN「E7707AVN」
													20年もの間、変わらないカタチとしてドライバーに愛されてきたAVN。
 その間、ナビとしての使いやすさはもちろん、外部の情報をクルマに取り込んだ「つながる機能」など、ドライブをもっと楽しくアクティブにする機能・サービスをいち早く取り入れながら進化を続けてきました。
														
 AVNの開発思想はそのままに、イクリプスは今後もドライバーがワクワクするようなプラスアルファを常に提供していきます。
													
								
										「ECLIPSE(イクリプス)」は、「他の追随を許さず、全てを凌駕する炎」をイメージしてネーミング。「ECLIPSE」を冠する製品が技術や品質において優れていることを表しています。
										
										「Audio」「Visual」「Navigation」を一つの製品(AVN)にすることを実現し、今のカーナビのスタンダードを築きました。
※AVNは、Audio, Visual, Navigation が付属品等の追加購入なしで 使用できるワンパッケージの製品です。
										
										コンマ数ミリの調整を続け、多くの人が望んでいた「ナビとCD/MDの同時利用」を実現。“イクリプス”ブランドを市場に定着させ、人気を不動のものとしました。
										ナビゲーション用とオーディオ用、それぞれ独立した大容量HDDを2基搭載することで、音楽であふれるドライブを実現しました。
										
										1つのモニターでも2つの方向から見ると異なる表示をする「デュアル・ディスプレイ」を搭載。助手席に座る人の「楽しさ」も追求しました。
										1DINという制約を超えて輸入車ユーザーにもワクワクする空間を創造。
										
										快適を支えるのは安心、安全というイクリプスの考え方を踏まえ、万が一の時に備えて音声も同時に記録するドライブレコーダーを発売しました。2008年には自動車メーカー納入を開始。
										
										レストランや観光地などの目的地設定を携帯電話で実現。
										
										AVNをより幅広い層の方々にご使用いただくため、「安心」「カンタン」「たのしさ」をキーワードに開発。
										
											iPhoneのアプリケーションを使用し、最新ニュースの読み上げや誰かがツィートした場所の目的地設定が可能に。車の外とつながり、カーナビは新しいコミュニケーションツールに。
											※ iPhone は、Apple Inc.の商標です。
										
										
											家族で楽しめるクイズや観光案内が車内の楽しみ方を変えた「クルマでDS」。「9型大画面」とあいまって新しいドライブを提案しました。
											※ ニンテンドーDS、ディーエス/DSは任天堂の登録商標または商標です。
©2012 Nintendo
										
										
										
											スマートフォンとカーナビがWi-Fiでつながり、音声対話でカーナビの操作を可能に。ドライバーの「したい!」に応えるカーナビへと進化させました。
											※ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
										
										
										
											サーバーと連携して自動で最新地図をダウンロード。
ICT技術を駆使したまさに新世代のカーナビ。
										
										
										「安心」という価値を加える、車載品質のドライブレコーダーを内蔵。バックカメラ(別売)を装着することで、前方だけでなく後方の記録が可能に。
							


							
									AVN登場前のカーナビは、モニターが本体ユニットとは別体で、ダッシュボード上に設置するタイプが主流でした。
 一方、本体ユニットはグローブボックス下かシート下に設置。
										
 エアバッグとの干渉や、モニターがドライバーの視界の妨げになる可能性にイクリプスは着目しました。
									
エアバッグの動作を妨げないこと。ドライバーの視界に影響を与えないこと。
 そしてクルマという限られた空間でも乗る人の心地よさを追求し、「安全であることが快適をつくる」という思想のもと、開発をはじめました。
									
									AVN以前のカタチ
									開発においては、高密度設計のため「放熱」が一番の課題でしたが、妥協を許さない粘り強さを発揮し、船のスクリューをヒントに放熱用静音型ファンの開発に成功。
 1997年7月、インダッシュにスッキリと収まる”AVN”を発売。
										
 クルマへの取り付けのしやすさ、見た目のすっきり感、手元で地図用と音楽用のCD-ROMが入れ替えられるなどのメリットが評価を受けました。
									
									初代AVN「E7707AVN」
									20年もの間、変わらないカタチとしてドライバーに愛されてきたAVN。
 その間、ナビとしての使いやすさはもちろん、外部の情報をクルマに取り込んだ「つながる機能」など、ドライブをもっと楽しくアクティブにする機能・サービスをいち早く取り入れながら進化を続けてきました。
										
 AVNの開発思想はそのままに、イクリプスは今後もドライバーがワクワクするようなプラスアルファを常に提供していきます。
									

								「ECLIPSE(イクリプス)」は、「他の追随を許さず、全てを凌駕する炎」をイメージしてネーミング。「ECLIPSE」を冠する製品が技術や品質において優れていることを表しています。

「Audio」「Visual」「Navigation」を一つの製品(AVN)にすることを実現し、今のカーナビのスタンダードを築きました。
※AVNは、Audio, Visual, Navigation が付属品等の追加購入なしで 使用できるワンパッケージの製品です。



1つのモニターでも2つの方向から見ると異なる表示をする「デュアル・ディスプレイ」を搭載。助手席に座る人の「楽しさ」も追求しました。

1DINという制約を超えて輸入車ユーザーにもワクワクする空間を創造。
								快適を支えるのは安心、安全というイクリプスの考え方を踏まえ、万が一の時に備えて音声も同時に記録するドライブレコーダーを発売しました。2008年には自動車メーカー納入を開始。








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