通信型ドライブレコーダー
安全運転管理を自動化しカンタン運用できる通信型ドライブレコーダー
| 安全運転管理テレマティクスサービス | ||
|---|---|---|
| 選べる プラン | 買取プラン | 月額2,420円(税込)/台 ※ドライブレコーダー本体価格、オプション品及び 取付費は別途お見積りとなります | 
| サブスクプラン | 月額3,080円(税込)〜/台 ※オプション品及び取付費は別途お見積りとなります | |
| 選べる オプション | 追加カメラ | 月額+ 330円(税込)〜/台 ※取付費は別途お見積りとなります | 
- 月額料金は、端末1台あたりの価格となります。取付工賃などを月額に合算することも
 可能です。※ご契約期間60カ月を前提としております。最低利用期間によって価格は変動します。
 詳しくはお問合せください。
- 契約期間中に解約をご希望の場合は、解約金が発生します。
- お申込みに際し、審査がございます。審査の結果によっては、
 お客様のご希望にそえない場合もございますのであらかじめご了承ください。
お知らせ
安全運転管理をカンタンに。
安全運転管理をDX化。操作性もカンタンでいて、
ドライバーや管理者にとって充実したサポート機能も搭載。
日常の業務効率も格段にアップする、
誰にでも使いやすい通信型ドライブレコーダーです。
G500Liteの強みについて
- Point 1安全運転管理のDX化
- Point 2事故予防
- Point 3管理業務の工数削減
安全運転管理のDX化
G500Liteは通信によるデータ回収と、AIによるビッグデータ解析によって、従来必要であったSDカードの運用なしに、どこにリスクがあるのかを可視化します。走行データを分析することで日々の運転で何が問題なのかを診断し、実際のヒヤリハット映像をもって教育資料に活用することで、効率的に安全運転に関するマネジメントを行うことができます。
 運転する 運転する- 免許証をタッチすると、ドライバー 
 を認識し、安全運転管理の可視化
 に向けて、G500Liteが記録します。
 その走行・映像データがサーバーに
 自動送信されます。
 記録する・分析する 記録する・分析する- 走行データや危険運転の映像データを 
 自動で記録。
 さらに、集まってきたビッグデータは
 AIが自動解析し、ヒヤリハット映像の
 自動抽出も可能なので、管理者は手間
 なく情報を見ることができます。
 見る・知る 見る・知る- ドライバー別に安全運転診断や 
 安全運転ランキングが作成され、
 ドライバー個々の運転内容の履歴が
 確認できます。
 さらに、ライブ映像によるリアルタイムな走行映像もチェックできます。
 教育する 教育する- 車間距離が短いなど事故につながる 
 可能性のあるドライバーに診断結果を
 個別に送信し、安全運転意識向上を促します。
 ヒヤリハット映像から危険予知教育としてもご利用可能です。
事故予防
管理車両を使用するドライバーの個人別分析レポートを自動で作成。操作しやすい管理画面で、各ドライバーの運転状況がさまざまな側面から
把握できます。
- 
 運転診断ランキング 運転診断ランキングランキング画面で客観的な点数が一目瞭然。 
 指定した期間の個人別、部門別のランキングを表示でき、ドライバー別の
 安全運転レベルが容易に把握できます。
- 
 ドライバーごとの運転診断結果画面 ドライバーごとの運転診断結果画面個別の安全運転診断もすぐに確認。 
 ランキングから選んだドライバーの個人別の安全運転診断結果を表示します。
 急加速や急減速など8つの違反項目ごとに点数化し、運転傾向と改善項目が
 一目でわかります。
ドライバーの運転状況を収集したデータを自動で解析。
事故の原因となる運転状況を可視化すると同時に、
各ドライバーの運転診断結果画面に反映されます。
- 
 車間距離分析分布 車間距離分析分布速度に応じた安全な車間距離を保持できているか 
 確認できます。
 適切な車間距離の意識付けに役立ちます。
- 
 道交法違反分析 道交法違反分析クラウドで道交法違反の可能性を検出。 
 事故予防に重要な一時停止や速度超過などを
 クラウド上で分析し検出可能。
 法令違反の可能性をアプリで確認でき、
 潜在リスクを可視化します。
- 
 バック違反検知 バック違反検知バック時の接触事故予防に重要な一時停止しての 
 周囲確認をルール化することが可能。
 一時停止や連続でのバック走行などを検知し
 バック時の事故軽減を推進します。※バック信号の取得及び設定が必要です。
その他
- 
 運転者不注意分析 運転者不注意分析居眠りや脇見運転に起因するヒヤリハット映像を見逃さず、ながら運転防止に。 
 クラウド上に自動で収集したイベント映像から居眠りや脇見運転をAIが判定。
 前方不注意による事故につながる映像を教育に利用可能です。※追加カメラ(車内向き)の装着及び設定が必要です。
- 
 管理画面 管理画面直感的に操作できるデザイン。 
 利用頻度の高いものを大きなボタンで表示し、利用する人を迷わせない画面です。
運転状況の把握をして、安全運転教育はどうやってするの?
G500Liteなら、解析したデータを利用し、カンタンに安全運転教育ができます。走行中のヒヤリハット映像をAIが自動で検出。
管理画面の「映像を見る」から、ヒヤリハット映像だけを抽出し、e-Learning教育資料として利用できます。
- 
 ヒヤリハット映像自動解析 ヒヤリハット映像自動解析AIがヒヤリハットの可能性がある映像のみを 
 自動で抽出。
 管理者は、ヒヤリ度が高い映像から確認することで、
 カンタンにヒヤリハット映像を見つけられます。
- 
 e-Learning教育資料作成 e-Learning教育資料作成選択したヒヤリハット映像を活用して、問題文・選 
 択肢・解答などを設定し作成します。
- 
 実際の教育資料画面 実際の教育資料画面学習資料が完成し、スピーディーに指導・教育ができ 
 ます。普段利用する道路、同僚の運転など身近な
 素材を教材として利用することで、
 より自分事として捉え、予防を図れます。

蓄積したデータからビッグデータとしてヒヤリハット地点をマップ上に表示され、
危険なポイントが一目瞭然。
時間帯や要因別にも把握できるので各自の走行ルートと照合し、
管理者とドライバーで検証・対策など安全教育にもご利用できます。
管理業務の工数削減
G500Liteを導入することで、日々の運転状況を自動で取得、リアルタイムに確認することができ、大幅にコストの削減を行うことができます。
G500Liteなら、社有車がいまどこにいるのか、どこでどんな走行をしたのかを記録し、確認することが可能です。
- 
 車両情報画面(走行ルートを見る) 車両情報画面(走行ルートを見る)管理車両の走行ルートや走行日を確認し、無駄な走行をしているドライバーに 
 指導することで、業務効率アップにつながります。
- 
 車両情報画面(今の状況を見る) 車両情報画面(今の状況を見る)全車両の位置情報をリアルタイムで把握可能。お客様からの急な依頼にも 
 スピーディーに対応できます。
会社にとって大きな損失につながる事故やトラブル。スムーズな対処には発生現場の「場所と状況」の確認が重要です。
G500Liteにおける、事故発生時の対処方法
- 事故かも?に気づいたら
事故の可能性のある衝撃を即時確認①シートベルトが作動する(カバンが椅子 
 から落ちる)ような強いGを検知した映像
 (10秒)は自動で送信されます。②メールで検知したことを通知できます。 
 できます。
- もし事故の連絡がきたら
電話とは異なり、動画による正確な①事故時の映像を遠隔で確認できます。 ②位置情報を地図上で確認できます。 
 (事故した車両の近辺にいる最寄りの車両を探せます)③ライブ映像で現在の状況を確認できます。 ※エンジンがかかっている場合に取得可能
 状況を確認できます。
- 事故処理を円滑にするために
取得した動画を提出することで事故①映像をダウンロードしMP4ファイルを作成できます。 ②事故報告書を映像から作成できます。 
 処理を円滑に進めることが可能です。
ドライバーは走行前に免許証をリーダーにタッチするだけ。
運転日報も走行データから自動作成されるので、
ドライバーの負担も軽減されます。

 
運転日報の作成も自動化
ドライブレコーダーとしても高機能!
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 イメージセンサーの大型化により鮮明な画像を実現高画質を実現する「車載スペック1/2.7型CMOSイメージセンサー」搭載。 
 1画素あたりの受光面積は一般的な1/4型のセンサーに比べると2.3倍。
 広いセルピッチによる、高ダイナミックレンジを実現しました。
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 HDRの採用で黒つぶれ・白とびを防ぎ、視認性が向上高い視認性を実現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)合成技術」を採用。 
 逆光やトンネル、街灯など刻々と周囲の明るさが変化する運転環境下で、
 これまで映しきれなかった光と影を描き出します。
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 イベント+常時のW記録衝撃を検知して記録する「イベント記録」と「常時記録」の2つの記録機能を搭載。 
 イベント記録では記録できない軽微な衝突の記録や車内の状況などは常時記録に
 残すことができます。
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 電源オフタイマー搭載で安心エンジンオフ後も一定時間継続して映像と音声の記録ができます。 
 納品や食事などでクルマを離れるときも安心。
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