








音声録音機能としてマイクを本体に内蔵。ドライバーの声や接触音を画像と同時に記録できます。ドライバーの運転状況などをより詳細に検証できます。

記録トリガに独自アルゴリズムを採用。高速道路の継ぎ目や車両の振動での画像記録を低減します。


31万画素カメラの鮮明な映像に加え光の帯やにじみ、ブレなどを抑えることでさらに視認性が向上しました。


夜間の映像もナイトモード切替機能で明るく見やすくなり、暗くて見えにくかった対象物も一段と確認が容易になりました。


通常のカメラでは記録できない暗い車内の様子や荷室内での荷崩れなどもクリアに撮影できます。


衝撃を検知して記録する「イベント記録」と「常時記録」の2つの記録機能を搭載。「イベント記録」では記録できない軽微な衝突の記録が可能です。もちろん車内の状況を常時記録することもできます。


エンジンを止めた後も車載機の電源を一定時間保持。画像・音声を継続して記録できるため、納品で車両を離れた際の事故などにも対応できます。





映像、速度、衝撃値、エンジン回転数などの詳細データを見やすく表示。また、車両前方の距離を映像上に表示する仮想距離表示機能を搭載。安全運転指導教育へのサポートを強化しました。


高速道路の入口・出口の料金ゲートを認識することで、手動だった切替を自動化し、運転中の切替操作の煩わしさを解消できます。また、速度超過の警告と評価も正しく行えます。
※料金ゲートが無い場合や正確に判断できない場合は手動切替となります。 なお、ETC車載器* は指定機種となりますので詳しくは販売店にお問い合わせください。

事前警告と違反警告の数値をあらかじめ設定。測定データが設定数値を超えると音声ガイダンスでドライバーにリアルタイムで注意を喚起します。



事故やヒヤリハットの映像をラクラク整理・保存するマイノート機能を用いて、安全運転教育や講習会などに活用できます。
マイノートの映像をAV I 変換機能を使えばアプリケーションソフトがインストールされていない他のパソコンでも再生可能です。


走行軌跡を表示。さらに地図上で違反ポイントや違反多発エリアを分析・確認できます。ドライバーと管理者で問題点を確認しあうことで、会社が望む安全運転レベルを的確にドライバーへ伝えられます。


運行データをもとにドライバーの運転傾向を分析して点数化。個人別/組織別の公平な資料が作成可能です。会社が望むエコ安全運転レベルを的確に提示できるので運転意識改善・事故発生防止・燃料費削減が図れます。








ネットワーク対応システムは、ドライブレコーダーで取得したデータ(映像・運行データなど)を全社で一元管理・共有化できるシステムです。社内全体の運転傾向を本社で評価・分析ができるので公平で効率的な安全運転教育が行えます。






管理者パスワードとSD/SDHCカードパスワードで2重にガードすることで、データの流出を防ぎます。たとえ当社ソフトをインストールしたパソコンでも、カードパスワードが合致しないと再生できません。


