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その他の活動

阪神・淡路大震災の際に各方面から受けたご恩返しと被災地の早期復興を願って、被災地支援を行っています。

※2017年11月以前の情報は、旧社名が使われているケースがあります。ご了承ください。


その他の活動 2005

2006年3月2日

「フィリピン・レイテ島での地すべり被害に対する義援金について」

富士通テン(株)および当社グループ会社である富士通テン フィリピン*1、富士通テン ソリューションズフィリピン*2は、2006年2月17日にフィリピン・レイテ島で発生した地すべり被害に対する支援として、約18万ペソ(約40万円)の義援金を寄付することを決定しました。時期および寄付先等の詳細については検討中です。

引き続き富士通テン フィリピン、富士通テンソリューションズフィリピンでは、社員から募金をつのり、追加の義援金に充てる予定です。

詳細はこちら(3月2日プレスリリース)

*1 富士通テン フィリピン:FUJITSU TEN CORPORATION OF THE PHILIPPINES
*2 富士通テン ソリューションズフィリピン:FUJITSU TEN SOLUTIONS PHILIPPINES,INC.

2005年10月24日

「パキスタン地震」被災地へ富士通テン社会貢献基金より100万円の義援金を日本赤十字社を通じて寄付

2005年10月8日にパキスタンを襲った大地震による被災者支援のため、富士通テン社会貢献基金より皆様からの募金を含め、100万円を日本赤十字社へ寄付寄付致しました。

2005/11/29追記
富士通テングループより各拠点の赤十字社へ寄付致しました。義援金の合計は約1,101,209円になりました。

寄付金の内訳はこちら

詳細はこちら(10月31日プレスリリース)

2005年10月5日

米国ハリケーン「カトリーナ」被災地へ富士通テングループで約240万円の義援金を日本赤十字社などを通じて寄付

当社グループは、2005年8月にアメリカ合衆国南東部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」による被災者支援のため、募金活動を実施しました。富士通テン社会貢献基金からの拠出金と、神戸本社・中津川工場・FTCA/FTTC(マッチングギフト)・誠友会等で募ったカンパ金を合わせ、グループで約240万円を「日本赤十字社」および「米国赤十字社」に寄付しました。

詳細はこちら(10月6日プレスリリース)

2005年9月30日

2004年度下半期富士通テン本社で募ったカンパ金を寄付

富士通テン本社では、「社会貢献カンパ」を設置し、通年でカンパ金・外貨・古切手・ベルマーク・プリベートカードの収集を呼びかけています。カンパ金の集計は上半期と下半期と年に2回(3月末、9月末)行っています。

半年間で集まったカンパは、富士通テン社会貢献基金を通じ、日本円は社会貢献活動に役立てられています。また、外貨・古切手・ベルマーク・使用済みプリベートカードについては、JOICFP(ジョイセフ)に寄付し、開発途上国の福祉の増進に役立てられます。

2005年3月4日

「スマトラ沖大地震」および「インド洋津波」被災者の方々へ救援金を寄付

2005年1月に富士通テングループで実施しました「スマトラ沖大地震」及び「インド洋津波」被災者支援カンパの総額は、約2,102,179円となりました。

これに、社内チャリティーコンサート「Twinkle Concert」および社外チャリティーコンサート「KOBE MUSIC STATION vol.41」の入場料などの286,369円を合わせた総計約2,388,548円を「スマトラ沖大地震」及び「インド洋津波」の被災者支援のため各国の赤十字社に寄付いたしました。

詳細はこちら(3月4日プレスリリース)