バレーボール教室の様子を紹介!
- 講師役/実業団チーム紹介
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特別講師:全日本9人制実業団選抜チーム
パナソニックエナジー、山梨中央銀行、群馬銀行、パイオニア、マツダ、イビデン、富士通テン
- 参加チーム紹介
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■小学生チーム
バレーボール少年団省略:江東、墨俣、安井、興文、川並、大垣東、大垣西、上石津、中川、赤坂 約110名
■西濃ママさんバレーボール連盟 約20名
ウォーミングアップはイビデンの選手が中心に進行しました。音楽に合わせてレッツダンス!
全日本選抜チームはママさんをメインに指導に当たりました。ママさんはとても積極的です!!


小学生は各コートに別れて、基本のパス練習、レシーブ、スパイクなどを練習しました。
短い時間だったけど、楽しんでくれたかな!?


東西対抗戦の様子を紹介!
- 東軍チーム紹介
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山梨中央銀行、群馬銀行、パイオニア、イビデン
- 西軍チーム紹介
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パナソニックエナジー、マツダ、富士通テン、鹿児島銀行
- ルール
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各チームが1セットずつ、11点マッチ、4チームで合計44点先取したチームが勝利。
< ミニレポート >
1試合目:山梨中央銀行 vs パナソニックエナジー
前半はなかなかボールが落ちず両者一進一退の攻防が続きます。中盤以降はサービスエースもあり、パナソニックエナジーが11-7で試合終了。
2試合目:群馬銀行 vs 鹿児島銀行
11-7西軍リードからのスタート。群馬銀行がスパイクポイントで先制し勢いに乗ると6点連続ポイントし、11-13と東軍が逆転します。鹿児島銀行も早い攻撃で相手を翻弄するも一歩及ばず。22-18で東軍が4点リードで前半戦を終えました。
3試合目:パイオニア vs マツダ
高いブロックのパイオニアに封じ込まれたマツダ。うまく軟打を交えて相手を崩すも点数を縮めることができず、33-23と東軍が10点リードで最終戦を迎えます。
4試合目:イビデン vs 富士通テン
果たして西軍が大逆転勝利になるか!?富士通テンが先制し勢いに乗ってきましたが、連続ポイントにはなりません。メンバーチェンジで流れを変えようとするもイビデンの攻撃を止めることができず結果、44-39で東軍が勝利しました。
[ 東西対抗戦の動画はこちら ]
エキシビジョンマッチということで選手はリラックスした状態でプレーし、伸び伸びして楽しそうな雰囲気でした。
日頃ライバルチームが同じチームとして応援したり、他のチームの監督さんがベンチに入ったり、普段見られないような光景が見られました!またこのようなイベントにも積極的に参加していきたいですね。
