SDメモリーカードの出し入れ
本機では、地図SDカード(同梱)と、音楽用SDメモリーカード、デジタルフォトフレーム用SDメモリーカードを使用することができます。
ディスプレイの開閉時にオートマチックチェンジレバー(“P”位置)もしくはシフトレバー(1・3・5・
位置)やカップホルダー上の缶などに干渉する場合は、チェンジレバーもしくはシフトレバーを“N”または“ニュートラル”位置にするか缶などを取り除いて開閉を行ってください。
ディスプレイ部を開けたとき、ディスプレイ上にコップや缶などの物を置かないでください。ディスプレイが損傷するおそれがあります。
ディスプレイ部にジュースなどをこぼしたときは、すぐにふき取ってください。そのまま放置しておくと故障するおそれがあります。
熱やホコリからディスプレイを保護するため、出し入れするとき以外は、ディスプレイ部を閉じておいてください。
を“ピッ”と音がするまで押し続けても、ディスプレイ部を開くことができます。
SDメモリーカードの入れ方
SD メモリーカードは
マークを奥にして、“カチッ”と音がするまで差し込んでください。奥のストッパーに突き当たると、それ以上は差し込めませんので、無理に力を加えないでください。
miniSDHC カード、microSDHCカードを差し込むときは、必ず、専用のアダプターを取り付けてから差し込んでください。(miniSDHC カード、microSDHC カードのみを差し込むと取り出せないことがあります。)
SDメモリーカードの差し込み途中に、
にタッチ、または
を押さないでください。
音楽用SD メモリーカードを再生するには、本機で音楽を録音する必要があります。SDメモリーカードをお使いになる前に
音楽用SDメモリーカード、デジタルフォトフレーム用SDメモリーカードと地図SDカードでは、差し込み口が異なります。
地図SDカードは、ロックせずに差し込んでください。
を押します。
にタッチします。
ディスプレイ部が開き各差し込み口があらわれます。


SDメモリーカードを差し込みます。
SD メモリーカードを奥まで差し込んだことを確認します。
SD メモリーカードを差し込んだ場合、
にタッチすると、ディスプレイ部が閉じます。
を押してもディスプレイ部は閉じます。

音楽CDと音楽用SDメモリーカードを差し込んだ場合、音楽をSDメモリーカードに録音することができます。SDメモリーカードをお使いになる前に
バッテリーとの接続が断たれたとき
地図SDカードを取り出した状態で、エンジンスイッチをACC、またはON にすると、「スイッチをピッと鳴るまで押して、ディスプレイを開き地図SD カードを入れて下さい」のメッセージが表示されます。その場合、次の手順で地図SDカードを差し込みます。
地図SDカードは、ロックせずに差し込んでください。
を“ピッ”と音がするまで押します。
ディスプレイ部が開きます。
地図SDカードを差し込みます。
プログラムの読み込みを開始します。完了するとオープニング画面を表示し、その後TILT・EJECT 画面が表示されます。

にタッチします。
ディスプレイ部が閉じます。
を押してもディスプレイ部は閉じます。

音楽用SDメモリーカードについて
4GB〜32GB までの容量のSDメモリーカードに対応しています。
下記のマークの付いたSDメモリーカードが使用できます。
SD Logo is a trademark of SD-3C, LLC. miniSD Logo is a trademark of SD-3C, LLC. microSD Logo is a trademark of SD-3C, LLC.
録音する音楽用SD メモリーカードは、Panasonic/東芝/Sandisk製のclass4〜10のSD メモリーカードのご使用を推奨します。ご使用になるSD メモリーカードによっては、再生時の音飛びなどが発生する場合があり、その場合、弊社は保証することができません。
FAT ファイルシステムのみ対応しています。NTFS ファイルシステムには対応していません。
マルチメディアカード(MMC)は使用できません。
“miniSDHCカード”や“microSDHCカード”を使用する場合は、専用のアダプターをご使用ください。
他の機器で使用したSD メモリーカード、miniSD カード、microSD カードを使用する場合は、次のソフトでフォーマット(初期化)してください。フォーマット(初期化)すると、SDメモリーカード、miniSD カード、microSDカード内に記録されたデータは消去されます。次のソフトでフォーマットしていないSD メモリーカード、miniSD カード、microSD カードで、SD 規格に準拠していない場合、本機で使用できないことがあります。
Panasonic SD-Jukebox V5 以降
Panasonic SD メモリーカードフォーマットソフトウェアV2.0
デジタルフォトフレーム、メモリ地点の移行、オープニング画像の登録用SDメモリーカードについて
次の容量のSDメモリーカードに対応しています。
SD:2GBまで
SDHC:4GB〜32GB
下記のマークの付いたSDメモリーカードが使用できます。
SD Logo is a trademark of SD-3C, LLC. miniSD Logo is a trademark of SD-3C, LLC. microSD Logo is a trademark of SD-3C, LLC.
デジタルフォトフレームに使用するSDメモリーカードはPanasonic/東芝/Sandisk製のSDメモリーカード(全class対応)のご使用を推奨します。
メモリ地点移行、オープニング画像に使用するSDメモリーカードはPanasonic製のclass2〜6のSDメモリーカードのご使用を推奨します。
FAT ファイルシステムのみ対応しています。NTFS ファイルシステムには対応していません。
SD スピードクラスによっては、画像の表示時間が異なります。
マルチメディアカード(MMC)は使用できません。
“miniSDHCカード”や“microSDHCカード”を使用する場合は、専用のアダプターをご使用ください。
他の機器で使用したSD メモリーカード、miniSD カード、microSD カードを使用する場合は、次のソフトでフォーマット(初期化)してください。フォーマット(初期化)すると、SDメモリーカード、miniSD カード、microSDカード内に記録されたデータは消去されます。次のソフトでフォーマットしていないSD メモリーカード、miniSD カード、microSD カードで、SD 規格に準拠していない場合、本機で使用できないことがあります。
Panasonic SD-Jukebox V5 以降
Panasonic SD メモリーカードフォーマットソフトウェアV2.0
SDメモリーカードの出し方
ディスプレイの開閉時にオートマチックチェンジレバー(“P”位置)もしくはシフトレバー(1・3・5・
位置)やカップホルダー上の缶などに干渉する場合は、チェンジレバーもしくはシフトレバーを“N”または“ニュートラル”位置にするか缶などを取り除いて開閉を行ってください。
SDメモリーカードを取り出す際、下記に注意してください。
<A/T車>
SDメモリーカードを取り出す際、Pレンジで干渉する場合は、Nレンジに切り替えてから操作してください。(コラムA/Tの場合はPまたはNレンジで操作してください。)
<M/T車>
SDメモリーカードを取り出す際、1・3・5・
ポジションで干渉する場合は、ニュートラルに切り替えてから操作してください。
ディスプレイ部を手で閉じないでください。ディスプレイが損傷するおそれがあります。
ディスプレイ部を開けたとき、ディスプレイ上にコップや缶などの物を置かないでください。ディスプレイが損傷するおそれがあります。
ディスプレイ部にジュースなどをこぼしたときは、すぐにふき取ってください。そのまま放置しておくと故障するおそれがあります。
SDメモリーカードを取り出すとき、SDメモリーカードが押し出された状態のままディスプレイ部を閉じないでください。SDメモリーカードを傷つけるおそれがあります。
熱やホコリからディスプレイを保護するため、SDメモリーカードを出し入れするとき以外は、ディスプレイ部を閉じておいてください。
SD メモリーカード再生中や録音中は、絶対に取り出さないでください。データが破損する恐れがあります。破損した場合、補償できませんのでご容赦ください。
本機からディスクまたはSD メモリーカードを取り出すときは水平方向に引き出してください。上側に強く引き出さないでください。また、下側にも強く押しながら引き出さないでください。ディスクに傷がつき、音とびをしたり、SDメモリーカードを破損するおそれがあります。
を押します。
にタッチします。
SDメモリーカードはカードを軽く押して取り出します。

取り出し後、
にタッチします。
を押してもディスプレイ部は閉じます。
ディスプレイ部を開けたままエンジンスイッチをOFF(LOCK)にすると、操作音を5 回鳴らしてお知らせします。
を押すとディスプレイ部を閉じることができます。