通信ユニット同梱ナビ
AVN-S7W / AVN-S7
AVN-S7W / AVN-S7
メモリーナビゲーション内蔵
SD/DVD/Bluetooth/Wi-Fi/地上デジタルTV
7型WVGA AVシステム
*収録の地図データは2016年2月現在
前も後ろも記録する、
ドライブレコーダー内蔵を実現。
ゼロから見直したら、
新しいカタチが見えてきた。
録ナビ(ロクナビ)は、株式会社デンソーテンの登録商標です。
*画面・画像はイメージであり、仕様や見え方は実際とは異なります。
イクリプスのナビは、新しく生まれ変わりました。
安全を考え抜いた、直感的に操作できるインターフェース。
使いやすさに導かれ採用された、美しいフラットデザイン。
これまで大切にしてきた操作性を継承し、さらなる進化を遂げました。
必要なものを高次元で融合し、イクリプスはあなたと一緒に走ります。
メモリーナビゲーション内蔵
SD/DVD/Bluetooth/Wi-Fi/地上デジタルTV
7型WVGA AVシステム
*収録の地図データは2016年2月現在
メモリーナビゲーション内蔵
SD/DVD/Bluetooth/Wi-Fi/地上デジタルTV
7型WVGA AVシステム
*収録の地図データは2016年2月現在
メモリーナビゲーション内蔵
SD/DVD/Bluetooth/Wi-Fi/地上デジタルTV
7型WVGA AVシステム
*収録の地図データは2016年2月現在
ナビなのにドライブレコーダーまで。
運転中の安心感がうれしい。
前方の注意に加えて、これからは後方の注意も。「信号待ちで後方より追突」「渋滞中に追突」などから、あなたをいつも見守って、安全運転を映像と音で記録。
※1別途バックアイカメラが必要となります。カメラの取付角度、レンズに付着した雨滴や汚れ等により、意図した映像が録画されない場合があります。また、ECLIPSEバックアイカメラ以外での後方録画は動作を保証いたしかねます。
フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリします。
撮影した画像を「画像」「地図」「リスト」から選択し、ナビの画面ですぐに確認できます。また、専用のスマートフォンアプリを使用してスマートフォンへ転送し、保存・再生することもできます。
※2動作保証(温度:−20〜+65℃/湿度:20〜90%RH)はもちろん、振動対策やノイズ対策も備えています。
200万画素カメラと業界最大級の1/2.7型CMOSイメージセンサーが、イクリプス独自の視認性の高い映像を可能に。また「HDR(ハイダイナミックレンジ)合成技術」が夜間の視認性を向上させるなど、これまで映しきれなかった光と影を鮮明に記録します。
常時記録※3 | イベント記録 10件 | 手動記録 5件 |
---|---|---|
電源オン(ACC ON)で |
急な衝撃を感知して |
スイッチ操作で |
標準モード 8GBで約120分 |
前後20秒(前:12秒/後:8秒) |
※3本機能は常時録画型の映像を録画する装置ですが、全ての状況において映像を録画・保護することを保証したものではありません。
記録モード | 記録時間 |
---|---|
高画質 モード | 最大 約100分 |
標 準 モード | 最大 約120分 |
長時間 モード | 最大 約240分 |
microSDカードの記録容量が上限に達した場合、最も古いデータ順に上書きされていきます。
※AVN-D7W、AVN-D7には8GBmicroSDカードが同梱されています。
直感的にサクサク使える。
ドライブは、自由な方がいい。
ナビとオーディオが融合した画面にすることで、両方の情報がパッと見てわかり、操作の迷いを解消します。
何ができるのか、ひと目でわかるように多種多様なボタン名称をアイコンで補助します。
[操作補助アイコン]
イラストなどを用いた視覚的にわかりやすい操作イメージで解説します。
[操作補助イラスト]
トリプルコアCPUを搭載することで、動画を再生しながらナビゲーション操作するなど高負荷がかかる処理もスムーズに対応。
また、フリック(払う)、ピンチ(拡大・縮小)など、日頃から馴染みのある使い方もできます。
フリック画面移動もスムーズ
ピンチ拡大縮小もスピーディー
2016年12月2日、20代〜60代ドライバー100名を対象にアンケートを実施し、98人(*)のドライバーが使いやすかったと回答。
(*)「まあ使いやすかった」の回答者30人、「使いやすかった」の回答者68人を合算 ※自社調べ
フラットデザインが空間に映える。
ナビというより、インテリアだ。
AVN-S7W / AVN-D7W / AVN-R7W
フルフラット化を実現するために、「静電容量式タッチパネル」を採用。美しい形状を追求しました。また、「光沢パネル」にすることで、ひときわ色鮮やかな画面に。引き締まった黒が画質のメリハリ感をアップさせます。
AVN-S7 / AVN-D7 / AVN-R7
2DINワイドモデルと同様に「静電容量式タッチパネル」と「光沢パネル」を採用し、操作部の突出も極限まで抑えました。
ナビとオーディオ画面を融合させたいという思いのもと、使いやすさの追求は、デザインの見直しを必要としました。ボタンの押しやすさや間隔など、誤操作させない品質の確保をユーザビリティ評価で検討。さらに、昨今の流れであるインパネのフラット化に対応し、スマートで美しいフラットデザインを実現しました。
掲載の画像はすべて合成イメージです。
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