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兵庫運河環境学習施設のネーミングライツパートナー契約を締結
施設愛称は「デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ」に決定
2026年10月13日
株式会社デンソーテン
株式会社デンソーテン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:米本 宜司)は、神戸市が整備した「兵庫運河環境学習施設」のネーミングライツパートナーとなり、施設愛称を「デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ」に決定しましたので、お知らせします。
同施設は、兵庫運河で進められてきた水質改善や生態系の再生、ブルーカーボンなどの取り組みを次世代に伝える環境学習拠点として、2026年10月11日に供用を開始しました。
当社はこれまで、神戸市、兵庫漁業協同組合、地域の小学校などと連携し、環境出前教室やアマモ場の再生活動をはじめとする環境教育・保全活動に取り組んできました。今回のネーミングライツパートナー契約を契機に、兵庫運河の自然環境への関心を高めるとともに、環境学習や地域交流を通じた地域活性化に貢献していきます。
■施設概要
| 施設名称 | :兵庫運河環境学習施設 |
| 愛称 | :デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ |
| 所在地 | :神戸市兵庫区材木町3番17号 |
| 供用開始 | :2026年10月11日 |
| 機能 | :多目的室、トイレ、シャワー、手洗い・足洗い場等 |
■ネーミングライツパートナー契約締結の背景
兵庫運河では、地域団体、行政、企業等が連携し、水質改善や生物多様性の回復などの環境再生活動が進められています。神戸市は、こうした取り組みを次世代へ継承するとともに、環境学習や地域交流を通じた地域活性化につなげる拠点として「兵庫運河環境学習施設」を整備しました。
当社も、本社に隣接する兵庫運河をフィールドとして、地域の皆さまと連携した環境教育・環境保全活動に継続して取り組んできました。本施設の趣旨に賛同するとともに、兵庫運河の自然環境や地域で進められている取り組みをより多くの方に知っていただき、環境学習を通じた交流の創出と地域の活性化に貢献するため、ネーミングライツパートナーとして参画しました。
■「デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ」に込めた想い
施設愛称の「デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ」には、「兵庫運河の自然環境について学び、体験を通じて新たな発見を得るとともに、地域・行政・企業が協力して環境の未来を考える場にしたい」という想いを込めています。命名にあたっては、地域の皆さまに親しみを持っていただけることに加え、環境について学び、体験する施設であることが分かりやすく伝わる名称を目指しました。
■デンソーテンの環境教育・保全活動
デンソーテンは、「青少年の育成」を通じた「街の魅力づくり」への貢献を目指し、「安全」「環境」「音」「障がい者スポーツ支援」の4分野を重点テーマとして、地域貢献活動を推進しています。
環境分野では、本社に隣接する兵庫運河の環境再生の歩みに寄り添い、地域の皆さまとの清掃活動から、兵庫運河祭への協力、子どもたちへの環境教育へと、活動を段階的に広げてきました。今後は「デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ」のネーミングライツパートナーとして、地域とともに環境の未来を考える取り組みに貢献していきます。
<兵庫運河とともに歩んできた主な取り組み>
・1971年~ 地域とともに運河を守る
「兵庫運河を美しくする会」への参加を通じ、地域住民、企業、行政の皆さまと兵庫運河周辺の清掃活動を継続しています。当社の兵庫運河における活動は、水辺環境を守る地域の取り組みへの参加から始まりました。
・2007年~ 兵庫運河祭を通じた地域との交流へ
兵庫運河祭への協力を開始し、現在は子どもたちが楽しみながら環境について学べる体験型企画を実施しています。企画・運営には部門を越えて集まった従業員も参加し、地域の皆さまとの交流を通じて環境保全への理解促進に取り組んでいます。
・2023年~ 子どもたちへの環境教育を開始
神戸市や兵庫漁業協同組合と連携し、兵庫運河を題材とした環境学習を開始しました。現在は、アサリの浄化作用や生態系のつながりを体験的に学ぶオリジナル教材を用いた小学校向けの環境出前教室に加え、アマモ場の再生活動にも取り組んでいます。