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「第8期環境取り組みプラン」を策定
~再生可能エネルギー、廃棄物再資源化率の目標を追加~

    富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:山中 明)は、2016年度から2018年度の 3ヵ年を活動期間とする「第8期環境取り組みプラン」を策定しました。
これは、当社グループの環境中長期VISION(2013年3月発表)実現に向けた2016年度からの3ヵ年行動計画です(2018年度が最終年度)。

従来からの変更点

グリーンサイト(工場・事業所での取り組み)

再生可能エネルギー※1の利用を拡大

  石油等に代わるクリーンなエネルギーとして、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの利用拡大に取り組みます。


廃棄物再資源化率の目標を設定

  総合的な廃棄物削減・リサイクル推進の取り組みについて、従来は生産拠点での取り組みが中心でしたが、非生産拠点を含む当社グループ全拠点に拡大します。また、行政指定の処理等でリサイクルできない廃棄物を含む、すべての廃物を母数とする「再資源化率」を目標値として新設し、取り組みを強化していきます。(廃棄物再資源化率を2018年度末までに96%以上[グローバル※2])。


グリーンプロダクツ(製品での取り組み)

すべての新規開発製品で軽量化設計を推進

  当社製品のライフサイクルにおける環境負荷低減を図ることで、社会全体の環境負荷削減に寄与するため、すべての新規開発製品で平均5%の軽量化設計を進めます。


環境貢献技術の取り組みを全技術本部に拡大

  事業を通じた環境貢献の取り組み拡大をめざし、一部の技術本部を中心に取り組んできた環境貢献技術の自動車メーカーへの提案件数目標を、全技術本部に拡大します。


富士通テングループでは、「環境取り組みプラン」に基づき、製品の環境負荷削減や環境貢献製品の開発とともに、事業活動全体での環境負荷削減に従業員一丸となって取り組み、人と車と環境のよりよい関係づくりを推進してまいります。


【第8期環境取り組みプラン】 ※★が1頁記載の従来からの変更点

分野 取組み目標
グリーンサイト
(工場・事業所での取り組み)
温室効果ガス排出量(絶対量)を2018年度末までに2011年度比で13%削減する(国内)
温室効果ガス排出量(生産高当り)を2018年度末までに2011年度比で27%削減する(グローバル※2)
★再生可能エネルギーの利用を拡大する
廃棄物排出量(生産高当り)を2018年度末までに2011年度比で46%削減する。(グローバル)
★廃棄物再資源化率を2018年度末までに96%以上にする(グローバル)
水資源使用量(生産高当り)を2018年度末までに2011年度比で37%削減する。(グローバル)
化学物質(PRTR対象物、 VOC)※3 使用量を2018年度末までに2011年度比で46%削減する。(グローバル)
グリーン調達・グリーン物流 輸送における売上高あたりのCO2 排出量を2018 年度末までに2011年度31%以上削減する。
グリーンプロダクツ ★全ての新規開発製品において、18年度末までに14年度比平均5%軽量化する
★環境貢献技術を全技術本部に拡大し、2018年度末までに各本部より1件以上提案する
マネジメントシステム ISO14001グローバル統合マネジメントシステムの改定版規格への移行を2018年度末までに完了させる

(※1)再生可能エネルギー:太陽光、風力、水力など自然界に常に存在するエネルギーであり、発電時や熱利用時に地球
              温暖化の原因となるCO2をほとんど排出しない、クリーンなエネルギー
(※2)グローバル:国内外全拠点
(※3)PRTR:Pollutant Release and Transfer Register(環境汚染物質排出・移動登録制度)化学物質を使用している
        企業が、工場等の操業によって環境中に排出したり廃棄物として処理している化学物質の量を把握して、
        国や地方自治体などの行政機関に報告し、行政報告されたデータをまとめて一般に公表する制度。
     VOC:揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称で、 塗料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤、
       ガソリン、シンナーなどに含まれるトルエン、 キシレン、酢酸エチルなどが代表的な物質。



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その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。