（ご参考）富士通テン軽音楽部が、チャリティーライブを開催
～音響、照明操作などを全て部員で運営。約140名のお客様が来場～

    カーナビゲーションブランド「ECLIPSE(イクリプス)」を展開する富士通テン（株）（本社：兵庫県神戸市　代表取締役社長：重松 崇　資本金：53億円）の軽音楽部は、2011年2月12日（土）、チャリティーライブを上屋劇場（兵庫県神戸市）にて開催しました。入場料の一部を、富士通テン社会貢献基金を通じて、音楽活動に取り組む福祉施設・団体への楽器寄贈をはじめ、様々な社会貢献活動に活用します。

【当日の様子】

今回のライブは初めて音響や照明操作などの運営をすべて部員で行い、若手社員から幹部社員まで総勢33名の部員が一丸となってイベントを成功させました。計8バンドが出演し、中には結成25周年になるベテランバンドも出演し会場を盛り上げました。
当日は143名のお客様にご来場いただき、楽しい時間を共に過ごす事ができました。収益金は富士通テン社会貢献基金に寄付されます。

【お客様の声】

「会社の部活動でこんなイベントが開催できるなんてすごいですね」
「とっても楽しかったです。また誘ってください！」

【出演者の声】

「日頃の練習成果をたくさんの人に見てもらえて嬉しかった」
「軽音楽部の演奏レベルの高さと幅の広さを改めて感じました」

富士通テン軽音楽部チャリティーライブ概要

音を通じて社会に貢献する

    当社は、カーAV機器やホームオーディオの製造・販売を主力事業の一つとしています。音に携わる企業として「音を通じて社会に貢献する」という考えのもと、コンサートの主催・協賛など、特に、地元・神戸で開催される各種音楽イベントの支援に力を入れています。

    当チャリティーライブとは別に、富士通テンが主催する『KOBE MUSIC STATION』は、今年で18年目を迎えます。昨年行われたvo.61で来場者数は延べ10,000人を突破しました。