項 目 |
行動目標 |
グリーン製品の開発・推進 |
グローバル |
富士通テングループの環境負荷物質(SOC)非含有管理体制を2006年度末までに構築する |
鉛はんだの使用を2007年7月以降に生産する全新製品で廃止する |
水銀を含有しないバックライトを使用した製品を2007年度末までに市場投入する |
鉛が0.4wt%以上含まれる機械加工用アルミについては2007年7月迄に全廃する |
2007年4月以降の新規製品のVOC(*2)発生量を日本自動車工業会の基準値以下に抑える |
環境トップ性能要素を持つスーパーグリーン製品を、2007年度末までに提供する |
グリーンファクトリー |
CO2排出量削減 |
グローバル |
CO2排出量(生産高当たり)を2010年度末までに2005年度比で5%削減する |
廃棄物排出量削減 |
グローバル |
廃棄物排出量(生産高当たり)を2008年度末までに2005年度比で3%削減する |
2008年度末までにグループ全生産拠点でゼロエミッションを達成する |
VOC排出量削減 |
国内 |
VOC排出規制対象物質の使用量を2010年度末までに2000年度比30%削減する |
化学物質使用量削減 |
グローバル |
PRTR(*3)対象物質(鉛・トルエン・キシレン)の使用量を2008年度末までに2005年度比で15%削減する |
用水使用量削減 |
グローバル |
用水使用量を2010年度末までに2005年度比3%削減する |
グリーン物流 |
グローバル |
低排出ガス車の導入率を2010年度末までに100%にする |
製品、材料、梱包材、廃棄物等トータル的な輸送量を見直し、削減する |
グリーン調達 |
グローバル |
環境負荷物質(SOC)非含有エビデンス(分析データ)に基づくグリーン部材調達率を2006年度末までに100%とする |
仕入先の環境負荷物質(SOC)管理体制の構築を支援し、2010年度末までに購入部材の構成物質データ及び環境負荷物質分析データの回収率を100%とする |
環境マネジメント |
グローバル |
2006年度末までに環境マネジメントシステムの国内テングループ統合認証を取得する |
社会貢献活動 |
グローバル |
環境貢献活動を2008年度末までにグループ全拠点で実施する |
国内 |
生態系保全を目的とした環境貢献活動を2008年度末までに国内全生産拠点で実施する |