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Driview

お使いになる前に

Driviewは、iPhoneやカーナビゲーションの画面上に表示されるドライブ中の風景に、車周辺のスポット情報などのつぶやきをふきだしで表示します。 カーナビゲーションとつなぐと、目的地までを矢印で案内します。 また、ドライブ中の様子を動画や写真で記録し、Twitterに投稿したり、iPhoneに保存することができます。

Driviewを使うには、クレードル(ホルダー)が必要です。ご準備のうえご使用ください。
推奨メーカーはありませんが、下記条件を満たしているクレードル(ホルダー)を推奨します。

<条件>
  • 車載クレードル(ホルダー)であること(車室内で利用するため)
  • ダッシュボードに取り付け可能なタイプ
  • Dockコネクターが下側から挿し込めるタイプ
  • 上下の取付位置を調整できるタイプ
    (Dockコネクターを挿すため、ダッシュボードから10cm程度のスペースの確保が必要)
  • iPhoneのカメラを塞がないタイプ
クレードル

<クレードル(ホルダー)の一例>

<注意>
  • 走行中、運転者のiPhone操作(注視含む)は大変危険を伴いますので、iPhoneの操作をおこなう場合は、必ず同乗者がお使いになるか、安全な場所に自動車などを停止させてから操作をおこなってください。お客様がiPhoneの操作中に事故などを起こした場合であっても、当社は一切責任を負いません。
  • エアバックの作動や運転の支障にならない場所に、iPhoneをしっかり固定してください。
  • iPhoneが高温になると、温度検知が働きiPhoneがロックされます。
  • Driviewは位置情報サービスを利用しているため、事前にiPhoneの設定で位置情報サービスを有効にしてご使用ください。
  • お使いになる前に
  • Driviewの基本画面(カーナビゲーションと連動していない場合)
  • Driviewの基本画面(カーナビゲーションと連動している場合)
  • ふきだしを確認する
  • ふきだしの地点を「どこCar」アプリケーションに登録する
  • ふきだしの地点をマップで開く
  • ふきだしを更新する
  • 動画を撮る
  • 動画を見る
  • 動画リストを編集する
  • 写真を撮って投稿する
  • カメラ映像を切り替える
  • Driviewの設定をする
  • オープンソースライセンスについて