番号 | 機能 |
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① | ドライブレコーダー用SD、またはパソコンから映像を選択して再生 |
② | 映像をパソコンにバックアップ |
③ | 本体設定画面を表示⇒ |
④ | 映像を任意の区間で切り取って保存⇒ |
⑤ | 映像をJPEG 画像として保存 |
⑥ | 指定した倍率で拡大表示
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⑦ | 常時記録の位置データを、Google Earthで表示可能なファイルに変換して保存⇒ |
⑧ | ストップウォッチ機能を別ウィンドウで表示
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⑨ | ビューアーソフトを終了 |
⑩ | 映像の種別を切り替え
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⑪ | 指定した映像種別の録画日時(または検知日時)の一覧を表示 |
⑫ | 選択した映像の位置情報と日時を表示
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⑬ | 再生している映像の衝撃の大きさと方向を表示
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⑭ | 再生している映像の速度を表示します。
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⑮ | GPSの測位状態を表示
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⑯ | 再生されている映像の走行状況を表示
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⑰ | 再生操作用ボタン⇒ |
⑱ | トラックバーを表示⇒ |
⑲ | 再生中の映像を表示 |
⑳ | 再生中の映像を全画面で表示 |
※ 映像と音声の上書きにより、走行途中からの映像が再生されることがあります。
- ドライブレコーダー用SD に保存できる映像の数は限られています。必要に応じて、パソコンに保存してください。⇒
- 起動直後やトンネル、ビル街などの受信環境が悪い場合、GPS衛星の位置によっては、GPSの信号を正しく取得できずに、地図上での自車位置のずれや速度が正しく表示されないことがあります。
- 衝撃度の大きさは、値が大きいほど中心から離れます。運転の状況による衝撃度の方向は次のとおりです。
- 自車位置の進行方向がずれる場合は、手動で設定を行ってください。⇒
- ドライブレコーダー用SDを取り出すときは、必ずパソコンで安全な取りはずし操作を行ってください。
- コマ送り/コマ戻し操作時にストップウォッチの計測ポイントを指定できます。
- ラップタイムは、前のポイントから現在のポイント間の区間経過時間を表示します。
- 再生終了/再生停止操作を行った場合にも、ストップウォッチの計測を停止して、最終ラップタイムと平均速度を表示します。
- ストップウォッチ動作中、ファイルをまたいでトラックバーを移動させると、読み込みに時間がかかる場合があります。
- 各ラップタイムの合計と全経過時間の間に誤差が発生する場合があります。
- ストップウォッチ画面の内容を保存することはできません。
- ストップウォッチ計測中に をクリックし、映像種別を選択すると、計測結果消去の確認画面が表示されます。別の映像を指定するときは[OK]をクリックしてください。[キャンセル]をクリックして映像種別選択画面を閉じると、計測画面に戻ります。