- 本機はDC12V
アース車専用です
大型トラックや寒冷地仕様のディーゼル車などの24V車で使用しないでください。火災の原因となります。
- 実際の交通規則に従って走行してくださいナビゲーションによるルート案内のみに従って走行すると実際の交通規則に反する可能性があり、交通事故の原因となります。
- 運転者は走行中に操作をしないでください必ず安全な場所に停車させてから操作してください。交通事故の原因となります。
- 本機を使用するために禁止された場所に駐・停車しないでください。交通事故の原因となります。禁止された場所に駐・停車することは法律で禁止されています。
- 運転者は走行中に画面を注視しないでください前方不注意となり事故の原因となります。運転者が走行中に画面を注視することは法律で禁止されています。
- 運転者は走行中にテレビやビデオを見ないでください前方不注意となり事故の原因となります。テレビやビデオは安全のため、走行中は表示されません。テレビやビデオを見るときは、必ず安全な場所に停車させて、サイドブレーキをかけてください。
- 運転者は走行中に携帯電話(スマートフォン)や外部入力機器を操作しないでください交通事故の原因となります。運転者が走行中に携帯電話を使用することは法律で禁止されています。
- 運転中は、安全運転の妨げにならない音量に設定してください車外の音が聞こえない状態で運転すると、事故の原因となることがあります。
- ディスクやSDカードの差し込み口に異物を入れないでください火災や感電の原因となります。
- 本機を分解したり、改造しないでください事故、火災、感電の原因となります。
- 機器内部に水や異物を入れないでください発煙、発火、感電の原因となります。
- 故障や異常の状態のまま使用しないでください次のような異常が発生した場合、ただちに使用を中止し、販売店に相談してください。
- 音が出ない
- 水がかかった
- 煙が出る
- 変な匂いがする
- 音声が割れる、ゆがむ
事故、火災、感電の原因となります。
- 雷が鳴りだしたら、アンテナ線や本機に触れないでください落雷により感電の危険性があります。
- ヒューズを交換する時は、必ず規定容量(アンペア数)のヒューズを使用してください規定容量を超えるヒューズを使用すると、火災の原因となります。
- 取り付け場所を変更するときは、安全のためお求めの販売店へ依頼してください取り外し、取り付けには専門技術が必要です。誤った取り扱いをすると、火災や故障の原因となります。
- 接続したポータブルオーディオや接続コードを、SRSエアバッグの展開を妨げるような場所に設置しないでください。SRSエアバッグが正常に作動しなくなったり、SRSエアバッグが展開したときにポータブルオーディオが飛ばされるなどにより、死亡・重傷に至ることがあります。SRSエアバッグ展開場所については、車の説明書をご覧ください。
- ポータブルオーディオや接続コードを、運転の邪魔にならない場所に避ける、または邪魔にならない場所で固定してください。運転に支障をきたし、交通事故の原因となります。
- 本機に強い衝撃を与えないでください故障の原因となります。
- ディスク差し込み口に手や指を入れないでくださいけがの原因となることがあります。
- ディスプレイの角度調整時や収納時に、手や指を挟まないようにご注意くださいけがをしたり、故障の原因となります。
- ディスプレイにジュースなどをこぼしたときは、すぐにふき取ってくださいそのまま放置しておくと、故障の原因となります。
- ディスプレイを手で閉じないでくださいディスプレイが損傷するおそれがあります。
- ディスプレイを開けたときに、ディスプレイの上にコップや缶などの物を置かないでくださいディスプレイが損傷するおそれがあります。
- メディアを出し入れするとき以外はディスプレイを閉じてください熱やホコリにより、故障の原因となることがあります。
- 本機の放熱部に手を触れないでください放熱部の熱でやけどをする場合があります。
- エンジンをかけた状態でご使用くださいバッテリー上がりの原因となります。
- 本機を車載用以外で使用しないでください感電やけがの原因となることがあります。
- 電源ON時は、音量に注意してください突然大きな音が出て、聴力障害などの原因となることがあります。
- 極端な高温や低温でのご使用は誤作動や故障の原因となりますとくに夏期は車内が高温になることがありますので、窓を開けるなどして温度を下げてからご使用ください。
- 携帯電話やiPodなどの外部機器や、メディアを車内に放置しないでください直射日光の当たるところに長時間放置すると、高温により変形、変色したり、故障するおそれがあります。
- ディスプレイを開けるときは、本機がシフトレバーに当たらないように、切り替えてから操作してください。
- ディスプレイ角度を調整するときは、シフト操作の妨げにならない位置に設定してください。
- 接続コードや外部入力機器に手や足などを引っ掛けたりしないよう注意してください。接続コードや外部入力機器の破損につながるおそれがあります。