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カメラコードにキズをつけないでください。キズ部分からカメラ内部に湿気や水が吸い込まれ故障や火災、感電の原因になります。
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運転者は走行中に操作をしないでください。必ず安全な場所に停車させてから操作してください。
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交通事故の原因となります。
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雷が鳴りだしたら、カメラやカメラコードに触れないでください。
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落雷により感電の危険性があります。
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極端な高温や低温でのご使用は、誤作動や故障の原因となります。とくに夏期は車内が高温になることがありますので、窓を開けるなどして温度を下げてからご使用ください。
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本機には、必ず同梱または別売のドライブレコーダー用SDを使用してください。市販のmicroSDHCカードでは正しく動作しないことがあります。
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ドライブレコーダー用SDを挿入口に入れてお使いください。ドライブレコーダー用SDを挿入しない場合、本機能は動作しません。
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本機に強い衝撃を与えないでください。
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故障の原因となります。
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カメラレンズ部分が汚れている場合は、水を含ませた柔らかい布などで軽く拭いてください。乾いた布で強くこするとキズの原因になります。
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フロントガラスやバックアイカメラに水滴がついているとき、汚れているときなどは、撮影した映像が見づらくなる場合があります。
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太陽光やヘッドライトなど高輝度の被写体がカメラに映ると、映像素子特有のブルーミング現象※が発生したり、その光源中心部分が黒く映ることがありますが、カメラの異常ではありません。※ブルーミング現象:高輝度の被写体(太陽やヘッドライトなど)がカメラに映ると、光周辺に白飽和が発生する
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本機能、または別売のドライブレコーダーで録画されたデータの日時や位置を定期的に確認してください。日時がずれている場合や、位置が変わらない場合は、販売店にご相談ください。