TOPMEMBER > 営業 梅林 怜史

営業
営業活動を通じて
デンソーテンと
自動車メーカーをつなぐ

梅林 怜史
2011年入社

営業企画から自動車メーカーの窓口営業となる。
現在は現場での仕事を学びながら、
これまでの経験を活かした営業活動に取り組んでいる。

CAREER PASS

  • 2011.04
    入社
    全社の売上/商談の進捗管理、売上計画策定業務を担当

  • 2017.05
    自動車メーカー向け窓口営業を担当

デンソーテンに入社したわけ

さまざまな人と力を合わせて
製品を生みだす仕事に惹かれる

学生時代からチームスポーツをしていたこともあり、人と力を合わせて何かを生みだす仕事がしたいという希望をもっていてさまざまな部署が協力して製品を製造・販売するメーカーでの仕事が自分に合っていると思いました。また、国内に留まらずグローバルに活躍したいという想いもあり、こうした自分の仕事像に合致していたのがデンソーテンでした。入社の一番の決め手は“人”ですね。当社の選考過程で先輩社員の方々とお話をさせていただく中であたたかい雰囲気と仕事に対する情熱を感じ、入社を希望しました。

現在の仕事とやりがい

チームで目標達成を目指すスタンスに
モチベーションもアップ

自動車メーカーの窓口営業が私の仕事です。仕事内容は製品の提案、見積もり、価格交渉など多岐に渡ります。私は入社以来6年間営業企画業務に従事し、現在の仕事に就いて半年ですが実際にお客様と関わるポジションになり、製品を売るむずかしさを実感すると同時に、お客様の“生”の声を聞けるおもしろさも感じています。営業というと個人プレーのイメージがありますが、当社はみんなで協力して目標を達成しようというチームプレーのスタンスなので、モチベーションも上がります。お客様の期待を掴み営業として全社を牽引すべく、これからも日々全力で取組んでいきたいと思います。

一日のスケジュール

一日のスケジュール

PURPOSE

MAKE×信頼!

仕事を進めるうえで、お客様や社内スタッフとの信頼関係は不可欠。そのために私は相手の立場に立って物事を考えることと、Face to Faceの関わりを大切にしています。やはり実際に顔を合わせてお話をすることで、メールや電話では分からないお互いの想いが伝わりますね。信頼関係を築くことで、「こいつが言うなら話を聞いてやろう」と思っていただける場面も増え、より良い仕事ができると考えています。

PRIVATE

子どもの頃からスポーツを続けてきたので、今でも仲間と体を動かして汗を流すことが多いですね。陸上ホッケーの社会人チーム(大学の部活のOBチーム)に所属していて、春・夏の大会に出場することも。秋にはフルマラソンに参加するなどして楽しんでいます。また、まとまった休みに旅行に行くのも楽しみのひとつです。去年は兄が働いている上海に家族で訪れ、楽しい時間を過ごしました。