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環境貢献製品・省エネ製品開発

環境貢献製品・省エネ製品開発

スーパーグリーン製品の開発

Ⅰ.コミットメント(~2050年)

製品の環境負荷低減を図るため、法規制のある物質や材料を使わないよう設計部門にて製品環境アセスメントを実施しています。
さらに、製品自体の省電力化、小型・軽量化等の評価を実施し、一定基準をクリアした製品を「グリーン製品」と定義し、グリーン製品の中でも、環境配慮のレベルが自社あるいは他社の製品と比較してトップグループレベルにあるものを「スーパーグリーン製品」とする社内基準を整備して、エコデザインを推進しています。

製品のLCA結果

薄型ディスプレイオーディオを開発

自動車メーカー様向けディスプレイオーディオの部品構成を抜本的に見直し、小型のチップへの置き換えなどにより、基板を1枚に集約。これを縦型に配置することで、省スペース化を実現しました。

また、小型・軽量化だけでなく7型から8型へ画面の大型化を図り、IPS液晶を採用することによって、視認性も向上しました。

薄型ディスプレイオーディオを開発

スーパーグリーン製品の定義は定期的に見直しを行っており、2016年度には、環境に配慮した製品開発をより推進するため、従来の「前モデルと比較しての省エネ、小型軽量化」といった製品そのものの環境負荷低減に加えて、たとえばクラウドを活用したナビゲーションや電気自動車のバッテリー制御システムといった「機能そのものが環境負荷低減につながる製品(環境貢献製品)」も社内審査基準に含めました。

環境貢献製品の例

ストップ&スタート制御ECU

ドライバーの車両発進/停止操作を検出し、エンジンの停止/再始動を制御することで、停車時のCO2排出を抑えます。

ストップ&スタート制御ECU

その他の環境貢献製品

製品含有化学物質管理

当社の製品には多くの化学物質が使用されています。近年、製品に含まれる化学物質の管理に関する規制や顧客からの要請が世界的に厳しさを増しています。環境や人体に悪影響を及ぼさないよう、仕入先とも連携し、これらを適切に管理するための体制・手順を整備し、その運用を徹底しています。

フタル酸エステル全廃に向けた取り組み

樹脂の可塑剤などに使用されるフタル酸エステルは、2019年7月以降、新たにRoHS指令*において制限される予定です。
当社ではこれに先がけて、2017年4月以降の新規採用部品および新規製品への使用を全面禁止としました。既存製品についても全廃に向け、切替計画の策定を進めていきます。